精密検査とカウンセリングを軸にオーダーメイドの歯科医療を提供「虎ノ門ワールドゲート歯科」

身体への負荷が少ない術式「オールオンフォー」に対応

虎ノ門ワールドゲート歯科では、All-on-4（オールオンフォー）の術式に対応しています。オールオンフォーとは、下顎で4本、上顎で4～6本のインプラントで全ての歯を支える、無歯顎即日インプラント治療です。

オールオンフォーでは抜歯からインプラントの埋め込み、仮歯の装着までを最短1日で行うことができ、手術の際の身体への負担も軽減されます。

骨をなるべく削らないOAM（大口式）インプラント法を新たに導入

虎ノ門ワールドゲート歯科では、骨表面に小さな穴を開け、専用器具で少しずつ穴を広げてインプラントを埋め込むOAM（大口式）インプラント法を新たに導入しています。従来のドリル式では骨を削り取ってインプラントを埋め込むため、顎の骨が少ないと骨移植などの大がかりな手術が必要でしたが、OAMインプラント法では骨をほとんど削らないため、骨が細い方も骨移植などを行わずにインプラント治療を受けることが可能です。

またOAMインプラント法では、手術による出血や痛み、腫れが少なく、身体への負担を押さえることができるほか、ドリル式と比べて手術中の不快な音や振動も少ないため、患者側の心理的な負担も軽減されます。

局所麻酔だけではなく静脈内鎮静法による麻酔も可能

通常のインプラント治療では局所麻酔で手術を実施しますが、極度に緊張していたり、手術に対する不安が強かったりする場合には、麻酔科専門医を招いて静脈内鎮静法（セデーション）による麻酔を受けることもできます。

静脈内鎮静法とは、鎮静剤を静脈に投与して意識を落とす方法です。全身麻酔とは違い、呼びかければ応答できる程度のウトウトした状態になり、リラックスして治療を受けることができます。麻酔の際には歯科医師とは別に、麻酔科専門医が全身の状況を常に確認しながら状況をコントロールするため、安心して利用可能です。

ストローマンインプラントシステムの認定医が在籍

虎ノ門ワールドゲート歯科には、ストローマンインプラントシステムの認定医が在籍しています。

ストローマンインプラントシステムは世界70ヶ国以上で使用されている、信頼性の高い世界的インプラントメーカーです。

概要