英語対応オーケー!グローバルな診療を手がける「霞が関デンタルオフィス東京」
米国でインプラント治療の経験を豊富に積んだ歯科医師がオペを担当
米国では多くの方がインプラント治療を受けており、蓄積された治療データにより安全性が確立されています。
霞が関デンタルオフィス東京では、米国で数々のインプラント治療を経験し、現在も最新の研究や技術に触れるよう心がけている歯科医師が手術を担当するため、安心して治療を受けることが可能です。
切らない・縫わない術式「フラップレス法」による低侵襲な治療
インプラントを埋め込む手術は通常、歯茎を切り開いて骨を露出させて削り、インプラントを埋め込んで歯茎を縫合する流れで行いますが、霞が関デンタルオフィス東京では「サージカルガイド」と呼ばれるマウスピース状のテンプレートを使用し、歯茎に小さな穴を開けインプラントを埋め込む「フラップレス法」という術式を用いることが可能です。
フラップレス法は切開や縫合を必要としないため、治療の際の腫れや痛みを軽減できるほか、施術後の治癒にかかる期間も短縮できます。
顎の骨が少ないといった難症例の治療も相談可能
インプラント治療では顎の骨のなかにインプラントという人工歯根を埋め込みます。そのため一般的には、顎の骨が少ない状態では治療を行うことが困難です。
霞が関デンタルオフィス東京では骨を補う「骨造成」を行えるため、さまざまな理由で顎の骨が十分にない難症例の方でもインプラント治療を行える場合があります。インプラント治療を希望しているものの他の歯科医院で断られてしまったという方は、一度こちらの歯科医院に相談してみるとよいでしょう。
サージカルガイドを活用した精度の高い治療へのこだわり
サージカルガイドとは、CTによる診断と事前シミュレーションにより立案した治療計画に基づき、インプラントを埋め込む適切な位置や角度、深さを記録したマウスピースのような形のテンプレートです。
サージカルガイドを活用すれば、記録された埋め込み位置や角度、深さをより正確に手術へ反映することが可能になります。
概要
名称 | 霞が関デンタルオフィス東京 |
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所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-3 霞が関コモンゲート アネックス1階 |
電話番号 | 03-6205-4884 |
URL | https://commongate-dc.com/ |