しっかり噛める歯を長持ちさせるための治療に注力「やすらぎ歯科虎ノ門」

総院長はWCOIやIDIAの認定医の資格を持つ実力者

やすらぎ歯科虎ノ門の総院長は、1975年に日本で発足した口腔インプラント関連の唯一の国際学会である国際口腔インプラント会議（WCOI）や、世界的に有名なアメリカ国際口腔インプラント学会（IDIA）の認定医の資格を有しています。

こちらの歯科医院では、患者さんそれぞれに合わせた質の高い治療を受けることが可能です。

ドイツや周辺国でシェア率の高いカムログインプラントシステムを導入

やすらぎ歯科虎ノ門ではカムログインプラントシステムを採用しています。カムログインプラントは、ドイツの高級スポーツメーカーであるポルシェの関連企業医療部門が、レーシングパーツに用いる超精密加工の技術を応用して開発したものです。

カムログインプラントの表面にはサンドブラストと熱処理が施されており、歯肉の細胞とインプラント体がよく密着するため、より安定した噛み心地が得られます。ドイツや近隣諸国で高いシェアを誇る、安心して利用できるインプラントです。

入れ歯の噛み心地にこだわるならインプラントオーバーデンチャーがおすすめ

やすらぎ歯科虎ノ門では、インプラントと入れ歯を組み合わせたインプラントオーバーデンチャー（インプラント義歯）という治療に対応しています。

インプラントオーバーデンチャーは、歯を失った場所に、片顎2～6本のインプラントを埋め込み、アタッチメントと入れ歯を取り付けて使用するものです。通常のインプラントより費用を抑えつつ、入れ歯より強くしっかり噛むことができる特長があります。

治療後の年数に応じた上部の歯の補償制度付きで安心

やすらぎ歯科虎ノ門では、インプラントの治療後も安心して過ごせる補償制度を設けています。

上部の歯については治療後10年まで、年数に応じて10～100％の補償を受けることが可能です。またインプラント体に関しては、2年以内に骨結合が行われず脱落した場合の再手術費用が100％補償されます。

概要